
夜になって、雨が降ってきました。
通勤時の雨はなかなかたいへんですが、家に着いてみると、しとしと降っている音もいいものですね。
さて、
雑誌に付録でCDやDVDが付いているのは珍しくはありませんが、『
Gramophone』誌のオマケCDに入っている"The Real Great Composers" シリーズは面白いです。
毎回、司会者と演奏家が二人で、作曲家一人を取り上げて作品と人となりを語っていく。
なかでも、スティーヴン・ハフのショパンと、グレアム・ジョンソンのシューベルトは、演奏家から見た作曲家の姿を語っていくだけではなく、作曲家が作品を創りあげていく過程の心情や情景を、文字通りリアルに紐解いていく、これがオマケCDではもったいないと思わせるほど良質な内容になっています。
「
Gramophone」自体のサイトでは、
Gramofile という、過去の誌面に掲載された莫大な批評記事にアクセスできるようになって便利です。
昔(10年ほど前?)は批評のデータベースをCD-Rで販売していました。購入すると、確か半年ごとに新しい記事が入ったCD-Rがエアメールで送られてきて、こんなすごい時代になったのか、と感動した覚えがあります。
- 2008/06/02(月) 23:47:31|
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