
久しぶりに大阪に出張で行きました。
長く訪れていなかった場所に来ると、懐かしい気持ちがするのと同時に、すでにその場所について忘却している部分が大きいのに気づかされることがあります。
前に来た事があるのに、どこか違って見える。
自分が忘れているのか、それともその場所が実際に変わったのか。
おそらく両方だと思いますが、以前こういう事がありました。
大学に行っていた頃の自分のアパートの近くを、約10年ぶりに訪れた時。
冬の寒い日の夕方でした。
懐かしさと同時に新しい場所に来たような気持ちにもなり、若干の違和感を感じながらアパートに向かって歩いていると、だんだん自分が10年前に戻ったような感覚になり、自分はいま学校から部屋に帰る途中で、これから部屋に戻って、お風呂に入って冷えた体を暖め、宿題をやるんだ、という気持ちになったことがあります。
その感覚がとても真実味を帯びて、その頃の思いが一気にやってきて、何とも言えない懐かしい気持ちになりました。不思議な感覚でした。
大阪もいろいろな思い出があります。非常に懐かしかったですが、今回はあまりにも短かったので、いつかゆっくり、プライベートで訪れたいです。
- 2008/05/18(日) 21:23:14|
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