Shinonome weblog

下町、湾岸の生活、inspireされたことなど綴っていきます

ジョギングの効用

数日ぶりに走ってきました。

今日は日中も肌寒い日でしたが、ランニングには最適な気温。いい運動でした!


今日のコンパニオン音楽は、ブルース・スプリングスティーンの『 Born to Run 』。

中学生のときLPで買って以来、思い出深〜いアルバムの登場。


スプリングスティーンのライブは、一度だけ、1988年にナッソー・コロシアムで見ました。

ちょうど『Tunnel of Love』がリリースされた後の、その名も「Tunnel of Love Express Tour」。

どうしても行きたくて、友達に苦労してチケットを取ってもらった覚えがあります。

Wikipedia にツアーの詳細が出ていて、記憶がよみがえってきました。



それにしても、ジョギングの後の心地よい疲労感は他に比べられるものがありませんね〜。

どんなに仕事で疲れていても、時間があれば走っていきたいです。
それが疲れをとる唯一の方法だからです!






Born to Run: 30th Anniversary 3-Disc Set [CD & DVD]Born to Run: 30th Anniversary 3-Disc Set [CD & DVD]
(2005/11/15)
Bruce Springsteen






小々馬慶太

  1. 2008/06/26(木) 23:11:31|
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クストリッツァの『パパは、出張中!』

Otac Na Sluzbenom Putu


エミール・クストリッツァの映画『パパは、出張中!』を見ました。

 パパは、出張中
 Otac Na Sluzbenom Putu
 1985年 ユーゴスラヴィア
 監督:エミール・クストリツッア
 出演:モレノ・デバルトリ
    ミキ・マノイロヴィチ
    ミリャナ・カラノヴィチ、 他


チトー政権下、1950年代ユーゴスラヴィアのある家族を描いた作品。

素晴らしい映画でした。

国家を批難したという罪で連行されてしまう父。国家の不気味な不条理によって家族に深い悲しみを与えた時代、このような状況は現実に無数に存在していたと思います。重く悲しい現実と、マリックを中心とする子供たちの描写の対比の妙。

夜中に徘徊するマリックの夢遊病のように、映画全編を通してくすんだ画質が夢のような忘れがたい印象を与えています。特に悲しく美しいおとぎ話しのように描かれた、病弱のマーシャとマリックの挿話的なエピソードや、悲しく流れる主題の音楽が、この複雑に人間模様が交差した比類なき物語に輝きを与えています。

子役も含めた俳優陣の演技も特筆すべき、お勧めの映画です。




小々馬慶太
  1. 2008/06/17(火) 01:14:58|
  2. 映画
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iPhone 3G 発売は7月11日

iphone



遅ればせながら、WWDCを見ました!

トピックはほぼiPhoneのみ。

大きく驚いた点は、やはり、

1)日本を含む22カ国で7月11日に発売

2)競争力のある値段
  8GBモデル: $199(black)
  16GBモデル:$299(black/white)



Apple の戦略に多くの可能性と影響力を持っているiPhone。

あと数年は待たなければならない、と思われていたのはつい数ヶ月前。
あと一ヶ月で、、、感慨深いものがあります。。。


閉鎖性が指摘される日本の携帯市場ですが、iPhoneの登場で新しいフェーズに入っていくことは間違いないでしょう。


財布が痛いですが、

たぶん買ってしまうでしょう!



小々馬慶太
  1. 2008/06/11(水) 00:53:15|
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映画『私の中のもうひとりの私』

another_woman.jpg




ウディ・アレンの1988年の映画『私の中のもうひとりの私 (Another Woman)』を観ました。

大学のcinematographyの授業で観て以来、20年ぶり。

改めて、ウディ・アレンの中で好きな映画の一つだと思いました!


日常的なストーリーが進行しながら、登場人物の心理をいろいろな「言語」で語っていく方法。

伏線として散りばめられている主人公の生い立ち、育ちを象徴するリルケ、ブレヒト、ハイデッガー、クリムトの作品。優れた台詞と素晴らしいキャスト。

特に映画のテーマの鍵を象徴するジーン・ハックマン、いい存在感をかもし出しています。


存在感といえば、撮影監督のスヴェン・ニクヴィストでしょう。

全体的に暗め、暖色トーンの色彩、赤、グリーンの使い方。

忘れがたい映像を作っています。


自分が信じていたものがカタストロフに向かってガタガタと崩れ去り、その後に訪れる主人公の透きとおった心情が、さわやかさと感動を与えてくれます。


昔みた映画と再会するときは、古い友人に会うような懐かしさと喜びがあると思いました。




小々馬慶太
  1. 2008/06/10(火) 00:58:57|
  2. 映画
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ついにiPhone 日本発売が決定

iphone


ついにiPhoneの日本リリースが発表になりましたね!

おおかたの予想を裏切って、ソフトバンクモバイルより発売。

まあ、docomoから変えてもいいですが…。

即買いするのはちょっと待ってみます(といっても発売時期は「年内」とだけ名言)。

日本版 iPhone は3Gになるのか、本体価格、料金体系を含め詳細は一切不明。

ほかのキャリアの可能性が気になるところです。Appleからの発表もまだありません。

6月9日のWWDC 2008ではなにが発表されるのか、大いに期待します!!




  1. 2008/06/05(木) 23:18:54|
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今回のスピーチは

B3スピーチ終わりました。ふ〜。よかったよかった。

苦労すればするほど、終わった時のうれしさは格別!

いつもながらO2さんの的確な論評、良いところ、弱いところのフィードバックはほんとうにありがたかったです。まさにその通り、と思うこと多く。

皆さんが書いてくれたコメントも宝物です。

今回はトピックの中に、ベネズエラのアブレウ博士とワイマールのバレンボイムの活動を盛り込みましたが、短い時間でこれらの概要を説明するのは、ちょっと無理があった。もっとシンプルにしなければ。

そのほか、構成の弱さ、声の調子、ジェスチャーなどなど課題は多いですが、一生懸命やった点は満足!また次回に向けて切磋琢磨だ〜!(笑)



  1. 2008/06/03(火) 23:01:06|
  2. 学ぶ
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リアルな作曲家

Gramophone.jpg



夜になって、雨が降ってきました。

通勤時の雨はなかなかたいへんですが、家に着いてみると、しとしと降っている音もいいものですね。


さて、

雑誌に付録でCDやDVDが付いているのは珍しくはありませんが、『Gramophone』誌のオマケCDに入っている"The Real Great Composers" シリーズは面白いです。

毎回、司会者と演奏家が二人で、作曲家一人を取り上げて作品と人となりを語っていく。

なかでも、スティーヴン・ハフのショパンと、グレアム・ジョンソンのシューベルトは、演奏家から見た作曲家の姿を語っていくだけではなく、作曲家が作品を創りあげていく過程の心情や情景を、文字通りリアルに紐解いていく、これがオマケCDではもったいないと思わせるほど良質な内容になっています。


Gramophone」自体のサイトでは、Gramofile という、過去の誌面に掲載された莫大な批評記事にアクセスできるようになって便利です。

昔(10年ほど前?)は批評のデータベースをCD-Rで販売していました。購入すると、確か半年ごとに新しい記事が入ったCD-Rがエアメールで送られてきて、こんなすごい時代になったのか、と感動した覚えがあります。



  1. 2008/06/02(月) 23:47:31|
  2. 音楽
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