Shinonome weblog

下町、湾岸の生活、inspireされたことなど綴っていきます

オーケストラのミッションステートメント:アトランタ交響楽団

AtlantaSymphonyLogo.jpg


ミッションステートメントをサイトに掲げているオーケストラは少なくありません。

アトランタ交響楽団のミッションステートメントは、オーケストラが地域で文化的役割の中心を担っていく責任と誇りが感じられるものでした。


→ http://www.atlantasymphony.org/abouttheaso/missionstatement.aspx




ミッションステートメント

 アトランタ交響楽団および関係するメンバーは、高い芸術性の基盤を創りあげていくことを約束します。

 私たちは、芸術的質を高め、健全な財政を維持しながら、より独創的なプログラムを、様々な幅広い演奏会場で、また多くの教育的な機会を提供し、聴衆のよりいっそうの拡大を計るために結束します。

 私たちは、音楽に対する情熱の財産を引き継ぎ、分かち合っていきます。

 私たちは、我々のコミュニティーの文化的な下地を強固に担う責任を果たし、それをアメリカの国内外の聴衆に伝えるように努力します。



Mission Statement

The Atlanta Symphony Orchestra and its affiliated members are committed
to build on our foundation of artistic excellence.

We unite in our desire to serve and to expand our audience through innovative
programming, broader venues and increased educational opportunities while
balancing artistic growth with financial soundness.

We share a heritage of passion for the music.

We embrace our responsibility to be a vigorous part of the cultural fabric of our
community and to strive to reach national and international audiences.


Adopted by the Board of Directors September 14, 1998





とてもバランスがよく、説得力があるミッションステートメントだと思いました。なぜなら、

1) フィジカルな項目として、財政面でのこと、
2) メンタルな項目として、芸術性の向上、
3) 社会的な項目として、地域の結びつきと教育的活動のこと、
4) 精神的な項目として、文化の遺産ともいうべき音楽のheritage を守っていくこと、

以上が網羅されている点です。

本文最後には、作品に署名がされたがごとく誇らしげに「このミッションステートメントは理事会に1998年9月14日に承認された」と記されています。


今後も、いろいろなオーケストラのミッションステートメントを見ていきたいと思います。


  1. 2008/04/29(火) 23:23:25|
  2. 音楽
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Safari の Gmail

Safari が3.1.1になってからでしょうか。Gmail のインターフェイスや機能がいろいろと新しくなっています。

いずれも細かいアップデートですが、使っていて気がつくとなかなか楽しいもんです。

特に、入力フィールドのサイズ調整ができるようになったのと、ラベルの色が選択できるようになったのは便利!


この環境は変えられません!



Gmail: Behind the Scenes


アナログチックなメールの受け渡し


  1. 2008/04/28(月) 21:45:12|
  2. IT・情報
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追憶の谷中は雨でした

池袋での打ち合わせの帰り、久しぶりに以前住んでいた谷中を歩いてみようと、日暮里で途中下車しました。

日暮里に降りたとたん、駅の変貌ぶりに驚きました。

思えば引っ越してから初めて訪れる日暮里駅。3年ぶりです。

以前は、エスカレータやエレベーターがない、お年寄りや大きい荷物を持った人には使い勝手のあまりよくない駅でしたが、すっかり新しく、広くなっていました。

アーティスティックなガムテープ表示を横目で見ながら、谷中方面へ。

Yanaka

あいにくの雨でしたが。。。懐かしい。。。

変わっていませんね〜。


夕やけだんだん。

Yanaka Ginza

新しいマンションが建っていました。

たくさんのネコはどこに?


谷中銀座

Yanaka Ginza

すでにお店はほとんど閉まっていました。残念。


その後、隣駅の鶯谷、哲学堂へ。

哲学堂

にんにくラーメンと小ギバ丼のセット!これも3年ぶり。。。美味しかった!


かえりみち。連休初日で空いている山手線。

有楽町で降りると雨も上がっていたので、銀座一丁目までゆっくり散歩して帰ろうと思いきや、ぐうぜん岩野裕一さんとばったりお会いしました。

岩野さんも、お仕事からお帰りの時。

コーヒーをご一緒しながら、オーケストラや音楽事情の事など。楽しい一時でした。


  1. 2008/04/26(土) 23:46:44|
  2. 地域
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テーブルトピックのコツ

テーブルトピックのコツ。

向けられた質問に対して、直球ダイレクトに答えなくてもよい。

3つのtips:

1.Don't be thrown by the complexity of the question.
2.Repeat the question and tied it in again at the end.
3.There is nothing new under the sun!



Toastmasters International から届く「Toastmaster」誌の中にも、
いろいろ参考になる記事があります。


テーブルトピックはいずれチャレンジしてみたいですが、普段の生活の中でも
このような機会は豊富にあるので、意識して練習していきたいです。


  1. 2008/04/23(水) 22:52:06|
  2. 学ぶ
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『アビイ・ロード』も今年で39歳

beatles_-_abbey_road_convert_20080420224246.jpg



記録によると、「アビイ・ロード」のレコーディング・セッションは、1969年の
今日(4月20日)から始まったそうです。

40年近く経っても新たな感動を与えてくれるビートルズのアルバム。

「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」も大好きな
アルバムですが、ローリングストーン誌の「本作のB面のみで、『サージェント・
ペパーズ〜』に匹敵する」という評には、全面的に賛同してしまうのでした。


祝39周年!




  1. 2008/04/20(日) 23:18:43|
  2. 音楽
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偉大な製品を表す『DICEE』

ガイ・カワサキ氏は偉大な製品を生み出すキーワードとして、DICEEという頭文字略語を
案出しています。

それは、

深み (Deep)、喜び (Indulging)、完全さ (Complete)、
優雅さ (Elegant)、刺激 (Evocateve)

このごろ個人的に、このDICEEを感じたのは、GR Digitalです。

まだ使って間もないですが、28mmの単焦点レンズと、絶妙な質感、サイズに満足。

通勤のカバンにいつも入れるようになりました。

D70sのサブ機として買いましたが、期待以上に使って楽しくなるカメラです。




RICOH デジタルカメラ GR DIGITALII 1000万画素 GRDIGITALIIRICOH デジタルカメラ GR DIGITALII 1000万画素 GRDIGITALII
(2007/11/22)


  1. 2008/04/20(日) 00:05:06|
  2. gadget
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風邪から復活

昨日の天気から一変、今日は曇り空、おだやかです。

ようやく風邪が治ってきました。今週は仕事と風邪でほとんど走れなかったのが残念。

走れないのがこんなに辛いとは。。。身体が重たいです。

今日から取り返すべく、走っていきます!



  1. 2008/04/19(土) 11:48:13|
  2. exercises
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キャンベルのトマトスープ

picnikfile_j4GALf


夜おそく、お腹がすいた時、缶をパカンと空けて、半固形スープを鍋にボテッと入れ、空いた缶に水を入れて、鍋にあけて暖めると、食欲をそそるトマトのかおり。

シンプルなスープですが、実に複雑・深い味がします。


味わい深いトマトスープ。


リコピンも豊富。

DSC_0010.jpg



  1. 2008/04/14(月) 23:34:40|
  2. I ate this.
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ペーター・コンヴィチュニーのプレ・トーク

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講演後の懇親会


『アイーダ』公演で来日している演出家、ペーター・コンヴィチュニー氏が、ドイツ文化会館ホールでプレ・トークを行いました。

エキセントリックな人かと想像していましたが、ユーモアを交えた穏やかで飾らない語り口。

過激な舞台の印象が強い氏の演出ですが、劇場の社会性や、過去の作品に命を吹き込む信念を語るとき、むしろ誠実にドイツ演劇のオーセンティックな流れを汲む芸術家だという印象を受けました。





(講演メモ)

・ オペラや演劇に現代性を持たせること。作品の持つメッセージの重要性。音(音楽)は作品の本質を伝えるべきで、演出家は、音楽が作品に対して、なにを表現して、どんな意味を持っているのかを考え、伝えるべきだ。

・ 「啓蒙」としてのオペラや演劇、芸術の役割。レッシング、ワーグナーが主張した、社会をよりよくするための芸術。

・ 舞台に上がって重要な事を言わないのは犯罪である。重要な事を言わないのであれば、舞台にのってはいけない。ただ音を発するだけではいけない。作品が持つメッセージを伝えなければ。

・ 劇場をとりまく状況は厳しい。社会の演劇、劇場に対する関心が薄くなってきた。近年、演出は娯楽産業と化してしまった。演出ではない、単なるイベントという仕事。表面的なもので深みがない。

・ 作品を被害者の視点で書く(ヴァルター・ベニヤミン)。弁証法の必要性。我々は被害者の側に立たなければならない。Mozart, Beethoven, Wagner, Verdiなど今まで手がけてきたオペラすべて被害者の視点に立っている。




  1. 2008/04/11(金) 23:37:22|
  2. 演劇
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オープンカーの季節

1908_Ford_Model_T.jpg



まだ朝夕は肌寒いとはいえ、だいぶ春の空気が感じられるようになりました。

これからオープンカーの季節ですね。

以前、短い期間でしたがオープンカーを所有していたことがあります。
どちらかというとフルオープンというよりタルガトップに近い形でしたが、天気がいい日にルーフパネルをバコッと外してトランクに収納し、オープンで走ると爽快でした。
いいクルマでした。

今でもオープンカーを見かけると乗りたくなります。

オートバイに近い、視界が360度そのまま移動している(?)不思議な感覚と、外気・陽の光の気持ちよさ。


オープンカーがほぼ準主人公のような映画、たくさんありますが、すぐ思い浮かぶものは、

Thelma & Louise (サンダーバード・コンバーティブル)
Sideways(サーブ900 カブリオレ)
Wild At Heart (これもサンダーバード)

ロードムービーでは、ゆるゆると走る、ちょっと古いクルマが味がありますね。


  1. 2008/04/09(水) 22:45:10|
  2. 映画
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『オーケストラの日』反省会

先日行われた「オーケストラの日2008」反省会が、市ヶ谷で行われました。

いろいろな建設的な課題が出て、とても良い会だったと思います。

改めて、それぞれのオーケストラから集まって意見を交換するのは、
とても貴重で良い機会だと思いました。

ポジティブかつ情熱を持った皆さんとの時間、とても刺激的・楽しいひと時でした。

来年の更なる挑戦、楽しみです!



DSC_0026_1_convert_20080407232432.jpg


  1. 2008/04/07(月) 23:38:58|
  2. 音楽
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アートとの関わりを説く『Rhythm is it!』

rhythm is it


250人の子供達が、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルと一緒になってストラヴィンスキー「春の祭典」のダンスを繰り広げるドキュメンタリー「Rhythm is it! (邦題:ベルリン・フィルと子どもたち)」を再び見ました。

子供達が厳しい練習を通して成長していく過程が描かれています。映像は、子供達自身が持っているいろいろな問題、悩みから目を背けず、なぜこのプロジェクトに参加しているのか、という根源的な問いかけを絶えず投げかけていきます。

その問いが、参加者の姿を追うにつれ「なぜ生きているのか。人生で何を達成したいのか」という深さまで発展していきます。

子供たちのドキュメンタリーですが、第2の主人公ともいえる厳しいダンス教師、ロイストン・マルドュームの物語として見ても面白いです。

子供時代の話を語るロイストン。終わり近く「我々は未来に対して責任がある」という思いを語るとき、この人が子供たちに与えていた愛情と、このドキュメンタリーのもう一つのテーマが浮き上がってきます。

アートを媒体として子供が成長していき、関わる大人たちの長期に渡る子供たちとの、時には緊張をはらむ関係になりながら問いかけていく真剣な姿勢に感銘を受けました。


印象的な二人の言葉。

サイモン・ラトル

「我々は長年教育に携わり、ある種の人材を育ててきた。だが、彼らが活躍する社会はすでに消えた。今は創造力のある人間が必要だ。バラバラのものを結びつける者や、方向を逸脱する者が。働き者だけではだめだ。そういう時代は終わった。」

We have been educating people for many years, to be a certain type of person.
We've been educating for society, but maybe it's gone. We need more and
more creative people in society. We need more and more people who will
make things connect together, who will go in strange directions.
We don't only need good workers. These days are over.



ロイストン・マルドューム

「私は若者たちに示したい。人生において、何かに挑戦していくべきだと。じっと受け身でいるのではなく、行動すること。いつも新しいものを探すこと。心をオープンにすれば、計画はなくてもいい。」

I want to expose young people to the idea of life, as ongoing constant
challenge. Don't sit still. Don't accept. Move on. Look for the next thing.
Look for the next moment.Don't necessarily plan it. But be ready for it.
Be opened to it.


  1. 2008/04/06(日) 22:04:29|
  2. 音楽
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新しいNike+登場

nikesportband.png

Nikeから「Nike+ SportBand」が発表されました。

iPod nanoの代わりに腕時計型の「SportBand」でNike+との通信と表示を行うものだそうです。

iPod nanoと同じように、速度、距離、消費カロリーなどのデータをリアルタイムで表示し、ランニングの後に、USBでPCやMacに直結できるという。

ずっとiPod nanoとNike+を愛用しています。

今までジョギングを続けられたのは、自分のペース、記録がnikeplus.comに蓄積されていくのも然ることながら、音楽を聴きながら走るのがとても向いていたからでした。

しかし、これは音楽を聴くことができない状態の時などにいい製品だと思いました。競技者向けのアイテムですね。

4月10日から発売だそうです。



個人的には、同じく4月10日より始まるNike+ Coachに興味があります。


Nike_Plus_Coach.jpg


ランニングの距離を増やし、スピードを上げるためのトレーニング方法を提供してくれるらしい。

楽しみです!

  1. 2008/04/03(木) 23:27:04|
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ハッピーウィングス


BBCのエイプリル・フールねたが、最高でした。






すごいですね〜!


  1. 2008/04/02(水) 22:48:33|
  2. IT・情報
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オーケストラの日2008

オーケストラの日2008」が、3月31日にNHKホールで開催されました。

たくさんの方々が、よりオーケストラに親しみ身近に感じていただくきっかけを創りたいと、3月31日を「オーケストラの日」として設定。

全国各地のホールなどでいろいろなコンサートやイベントを行うものの一環で、NHKホールでは、首都圏11のオーケストラから集められたメンバーでコンサートが行われました。


[オーケストラの日祝祭管弦楽団コンサート]

指揮:        沼尻竜典
独奏:        村治佳織(ギター)
管弦楽:       オーケストラの日祝祭管弦楽団

曲目:
 グリンカ:     歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
 ロドリーゴ:    アランフェス協奏曲
 外山雄三:     管弦楽のためのラプソディ
 ストラヴィンスキー:春の祭典

主催:        (社)日本オーケストラ連盟



ロビーでも様々なイベントが行われました。

いくつかをご紹介すると、、、


■ オーケストラの楽器体験

 ロビーの1階から3階にわたるスペースで、ヴァイオリンやコントラバス、フルートやファゴット、打楽器などに触れる体験ができるコーナー。洗足学園大学の皆さんが優しくサポートしていました。



■ NHKホール探検ツアー

 客席からバックステージまで見学するツアー。



■ オーケストラ横町

 オーケストラ14団体が、抽選会やコンサート情報を紹介するブースを出店。それぞれのオーケストラによる個性あふれる「横町」が出現しました。



全国規模で行われた「オーケストラの日」。

これからの数あるオーケストラの活動、存在を総括的にアピールしていける可能性を感じました。

リーダーシップを発揮された日本オーケストラ連盟の皆さん、楽団員の方々、各オーケストラ事務局・スタッフ・関係者の皆さん、お疲れさまでした!



  1. 2008/04/02(水) 12:01:52|
  2. 音楽
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