Shinonome weblog

下町、湾岸の生活、inspireされたことなど綴っていきます

満開の桜/2人のロシア人作曲家命日

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仕事の途中に写した代々木公園の桜。

すっかり満開です!

お花見する人もちらほら。

この時期、あちこちで咲いている桜を見ながら「ここにも桜があったのか」と気がつくのは楽しいです。


ところで、、、

先ほどのRadio 3の番組によると、

今日3月28日は、二人のロシア人の作曲家、ムソルグスキーとラフマニノフの命日だそうです。

モデスト・ムソルグスキー(1839 - 1881)
セルゲイ・ラフマニノフ (1873 - 1943)


70歳まで生きたラフマニノフと比べて、42歳で生涯を終えたムソルグスキーは短命でした。

ショスタコーヴィチはムソルグスキーの写真を大切にしていて、作曲する際に時おり眺めていた、ということを読んだことがあります。

いいエピソードですよね。


  1. 2008/03/28(金) 23:50:11|
  2. 音楽
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桑田投手の引退/最後の講義

先ほどのニュース番組で、パイレーツ桑田真澄投手のインタビューがありました。

引退する意志を語った桑田投手。

もの静かに話す口調には、言葉にできない多くの思いが滲み出ているようでした。

ケガ、手術、メジャーリーグへの移籍。

たくさんの挑戦に挑んできた歴史に終止符を打つ。

「苦しいことはあったが、その時こそ人間的に成長できた」という言葉、また家族に対する感謝の思いを語る姿はさわやかでした。

お疲れさまでした。


ところで、


感動したことといえば、昨年9月に行われたRandy Pausch教授の、カーネギーメロン大学で行った最後の講義。





末期がんと診断された教授。全編を通して、明るく朗らかで、確信に満ち、真剣で、楽しく愛情に溢れているレクチャー。

ほんとうに素晴らしい記録です。

「目標に向かって進んでいるときに立ちはだかる壁。その壁は他の人を止めるためにそこにある。自分はそれを乗り越える事で、どれだけやりたいかを証明することになる」というアドバイス。

最後のhead fakeには、思わずホロリとしてしまいます。




  1. 2008/03/26(水) 23:28:34|
  2. IT・情報
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Why Music Matters

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オーダーしていた、ローレンス・クレーマーのWhy Classical Music
Still Matters
が届きました。


いつも示唆に富むヘンリー・フォーゲル氏のブログ on the record
紹介されていたもので、読みたくなったのでした。

この記事のなかで、フォーゲル氏は、タイムリーな主題をあつかっている
演劇美術芸術の価値を見いだしている友人に対して「抽象的な
音楽こそ人間が生きていくうえでのあらゆる要素を表現している」と
反論しています。


こののブログは、ダイナミックに変化しているアメリカのオーケストラ
様子が生々しく描かれ、問題に対しても厳しい指摘をしています。

そして根底に流れている、音楽に対する深い愛情。

異なった視点で問題を見てみる。そして目的がぶれない。

とても参考になります。





Why Classical Music Still Matters (Simpson Book in the Humanities)Why Classical Music Still Matters (Simpson Book in the Humanities)
(2007/05/07)
Lawrence Kramer

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  1. 2008/03/23(日) 22:34:19|
  2. 音楽
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アブレウ博士のトークセッション

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講演を終えたアブレウ博士(中央)


ベネズエラのアブレウ博士トークセッションに行ってきました。




音楽は青少年と社会をどう変えたか〜
ベネズエラ青少年自動交響楽団代表
ホセ・アントニオ・アブレウ博士トークセッション
主催:  国際交流基金




静かな語り口のなかに、事業に対する氏の喜びと確信を感じました。

セッション最初の10分は、昨年NHKで放送されたドキュメンタリー
オーケストラは人をつくる』よりクリップを上演。
続いてインタビュー形式の講演。


配布された紙面にある概要が、プロジェクトの内容を伝えています。


ベネズエラで行われている事はほとんど知られていませんが、これは
あらゆる国にとって手本となる活動なのです。」(クラウディオ・アバド)


「私の知る限り、これほど重要なプロジェクトは現在ほかにありません。」
(サイモン・ラトル)


音楽の調和を生み出す人は誰しもこの点に気づくのです。本当に
大切なのは人と人との調和なのだと。」


音楽は人間の内面に訴え、発見をもたらします。その発見は多様にして
崇高で精神のうちから湧き出るものです。」(アブレウ博士)


オーケストラが持つ不可欠にしてただひとつの特徴は、『合意する事』
を前提に集まった共同体だということです。団員が学ぶのは協調の中で
生きる方法です。この経験はどんな意味を持つでしょう。例えば、
グループ練習は助け合いそのものです。一人が全員に、全員が一人に
責任を持つ。美を作り出すため、みなが協調するのです。」(アブレウ博士)



アブレウ博士: 1975年より「音楽は不幸を希望に変える」「子供たちを
犯罪にかかわることから救い、善良な市民となって社会の発展に尽くす
人材へと育成する。そのための最良の手段は、オーケストラによる音楽
演奏である」との信念から、国立ベネズエラ青少年児童交響楽団全国
制度財団(FESNOJIV)を創設し、全国各地にユースオーケストラを組織。
この音楽活動が、子供たちが犯罪に関わることを防ぎベネズエラ社会の
発展に大きく寄与している。


この30年の間に、24万人(!)の子供や若者たちに音楽をする機会を
与えてきた、とのこと。

グスタヴォ・デュダメルを筆頭に活動を世界に広げている
ベネズエラユースオーケストラ

21世紀の音楽の存在を考えるうえで非常に重要なプロジェクトだという
念を新たにしました。




小々馬慶太
  1. 2008/03/22(土) 23:45:23|
  2. 音楽
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悪天候のため。。。

金沢から戻り、今日の夜に三宅島へ向けて出発する予定でしたが、
が天候のためキャンセルに。


東海汽 さるびあ丸
-- 竹芝桟橋22時30分発三宅島行きのは、低気圧通過に伴う
天候海上不良の為欠航です。    



残念。。。明日、また日程を再調整!



  1. 2008/03/20(木) 19:37:34|
  2. 地域
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感動したスピーチ『いつかをこれからに』

今日はトーストマスターズの『インハウスコンテスト』。


コンテスタント6名すべての皆さんの個性あふれるスピーチ、素晴らしかったです!


特に印象に残った『いつかをこれからに』。


「いつか」やろうと思ってやらないでいる事、自分にもたくさんあり、
考えさせられました。



明日は金沢出張。これから準備します!





Twenty years from now you will be more disappointed by the things you didn't do.
So...sail away from the safe harbor. Catch the trade winds in your sails.
Explore. Dream. Discover.

                             ---- Mark Twain





小々馬慶太

  1. 2008/03/18(火) 23:45:35|
  2. 学ぶ
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時事の新鮮な視点『Thought for the Day』

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BBCのPodcast、Thought For The Dayを聞いています。

毎朝Radio 4で、幅広いトピックを、独自の観点で語っていくコラム番組。

ユニークな点は、スピーカーが、英国国教会からだけでなく、イスラム教、
ユダヤ教、仏教など様々な聖職者、宗教家が日替わりで時事の話題を語っていく。

多民族国家イギリスならではの新鮮な論点が刺激的で、勉強になります。

3分という短い時間のなかで、強固に練られた構成、言葉の選び方、
声の調子、効果的な引用、印象的な結論。

考えさせられること、関心すること多く、良い番組だと思います。

オンエアから約1週間は過去の放送を聞くことができ、テキストも
ダウンロードが可能。



Thought For The Day - BBC Radio 4
Thought For The Day - Subscribe





  1. 2008/03/14(金) 11:31:16|
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Surfin' Safari

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自宅では Mac mini を使っていますが、このところ不調で、
Safari を使用中 google などにテキスト入力するとフリーズします。

Camino も、Pages も起動しなくなってきました...


再インストールの時期かもしれません。


ところで、ブラウザ "Safari" の名前の由来って、ご存知でしょうか。


「旅行」とか、「探検」という意味も含まれているでしょうが。


"Surfin' Safari" という曲がありますよね。


1962年にリリースされた、ビーチ・ボーイズのデビューアルバムに入った
タイトル曲。


ある日、ブラウザ開発の過程で、


「ネット・サーフィン」 の最中に、
    ↓
「サーフィン・サファリ」 が流れていた。
    ↓
「サーフィン」と「サファリ」はつながる!(?)
    ↓
「サファリ」という名前にしよう!


という流れがあったのでは?


「Safari」 には、Apple のビーチボーイズに対するオマージュの意が込められていた。


全くの思いつきですが。



真相のほどはいかに。





Surfin' Safari/Surfin' U.S.A.Surfin' Safari/Surfin' U.S.A.
(2001/03/13)
The Beach Boys

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  1. 2008/03/12(水) 22:49:03|
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せんがわ劇場『モバイル』

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少し前になりますが、新しく調布市仙川に開館した「せんがわ劇場
オープニングイベント『モバイル』を見てきました。



調布市 せんがわ劇場アンサンブル 『モバイル

作=セルジ・ベルベル 
演出=ペーター・ゲスナー 
出演=岡まゆみ、後藤みなみ ほか

離婚し,ひとり旅に出ようとする55歳の主婦と,商談のため海外に出立する
49歳のやり手女実業家。まったく違う人生を歩んできた2人は,偶然居合わせた
空港で,爆弾テロに巻き込まれる。

2人は最も身近な人間に携帯で連絡をとりあう。それぞれの人生が複雑に絡み
合い,物語は意外な展開へ…!




非常におもしろかったです。

人間関係の断絶、携帯に象徴される「言葉」、テロ。普段生きていく中で、
社会の習慣や価値観に縛られて自分の深い感情を出すことはない。

しかし、この心の底に沈んでいる本当の情念をえぐり出して、目の前に見せて
くれる面白さ。

抽象的な舞台に、役者さんたちの熱演に感動を覚えました。

劇場ならではの、演奏者と観客の距離の近さ。

オペラやオーケストラの公演ではありえない近さ。観客も劇の一部になって
いくような感覚が新鮮でした。

ペーター・ゲスナーさんとせんがわ劇場、これからの活動が楽しみな
劇場です。


追記: ウリルケさん、ご紹介くださってありがとうございました。
  1. 2008/03/11(火) 23:01:10|
  2. 演劇
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夜のジョギング - 春の気配

今夜も走ってきました。

すっかり暖かくなってきて、ジョギングに良い季節になりました。

季節の変わり目に、空気が今までと違う匂いがすることってありますよね。

今日は風は強かったですが、真冬の時の冷たさがなく、雨上がりで適度な湿気を
含んだ空気が、気持ちよかったです。

すれ違うランナーに、思わずハイタッチしたくなるようないい気候。


今月からの目標:週に 3回以上 走る!


がんばっていきます!




小々馬慶太
  1. 2008/03/10(月) 22:19:34|
  2. exercises
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